当サイトでは、パソコン版のみ画面右上にGoogle Translateを配置してみました。
サブディレクトリができず、ディープラーニングなしで機械式翻訳の簡素なものですが、一応各言語対応しているようです。
注意点だけお知らせします。
当ブログは日本語で書いているブログです。日本語とは主語を省略しがちな言語ですので、ところどころ主語に違和感のある翻訳が表示されることもあります。「おおよそそんな感じ」と軽く読み流していただければありがたいかと。
パソコン版だと主要ブラウザには自動翻訳機能がデフォルトで装備されていますので、果たして必要な機能なのか判断付きませんが、もし必要であれば当サイトのGoogle Translateもご利用くださいませ。
シティデザインチャレンジweek 2~3での出来事
いくつか思うことを。
2週連続のトラブル
やはりというか、なんというか…。
月曜日17時以降、シティデザインチャレンジの投票ができないという不測の事態があったらしい。当方ではその時間にログインできなかったので、後から知ったのですけど。
前の週の【投票後にクラブから追い出される】件よりはマシだが、それにしてもね…。
サーバー自体にエラーが出ることは稀なので、単純にプログラムのエラーだとは思います。しかし、いくら”シムシティは面白い”とはいっても、毎週続けてのエラーに寛容になれるプレイヤーがいるわけもなく、ただひたすらに運営サイドの奮起を願うばかり。
お詫び(?)が届くけど…

たぶん、技術的トラブルに対してのお詫びの気持ちなのでしょう。将来のチャレンジって云われてもね…早期アクセスでの我々の実験は何だったのかという気持ちもあります。
SNSなどでも相当に叩かれており、対応に困ってのことでしょうか。
しかし、設計書を400枚配ってみたところでプレイヤーの離れつつある気持ちは別のポイントにあるハズです。
目玉アイテムを配るのか?
一応、動かしているアカウントすべてにおいて、全てのボーナス条件含めた200枚の設計書で提出しています。
しかし、毎回全アカウント★2.5コの評価を頂き、合計450枚の設計書という結果に。
ま、仕方がない。早期アクセスの頃からそんな仕組みだったような気がする。
要するに、誰にも「見てもらっていない」し「ゲームに対し掛けた時間が評価されていない」としか思えないことだ。ここに多くのプレイヤーが気付きモチベーションを低下させていくだけであり、SNSに相次いだ辛辣なコメントの数々は、決して配信元のプログラムエラーの叩きに由来していないと思われる。
だったら、シティデザインチャレンジに提出なんてヤメてしまえばいいのに…と思うかもしれません。
万が一配ってくれるアイテムがあるかもしれない…とも思えるからです。

目玉アイテムの【ゴシック様式の城】は、継続参加していればワンチャン配られる可能性も否定できないからです。とりあえず参戦せざるを得ないのです。
早期アクセスから数えて1か月半になりますが、ずーっと”お預け”喰らっているアイテムです。
しかしながらTierごとのイベントトラックポイント見れば明らかなように、シティデザインチャレンジが正式版として実装後であっても、仮に★5コの満点評価されているプレイヤーでさえ獲得できるのかも不明な状況です。
3週目の結果が出てこないとTier別ポイントが判明せず、出揃った時点で判断することにはなりそう。
多くの期待を背負ったシティデザインチャレンジの前途はゴシック様式の城を配るのかどうかによるものではないかと。私が美的センス欠けていることは承知しておりますが、決して過度の期待をかけてはならないとは思いつつも…。
お詫びで頂いた【400枚の設計図】がゴシック様式の城獲得への”運営サイドの気持ち”になるのではないかと思っている。
コンテストアサイン関連
クラブ大戦参加している方の出現状況は不明ですが、少なくとも非戦プレイヤーは平均点が下がったかなと。
”クラブ大戦で攻撃する1000点”アサイン引くまで帰れま点
ここ何か月か、非戦プレイヤーが絶対得点不可能なアサイン「クラブ大戦で攻撃する」が毎回必ず1回1000点で最初からリストアップされていました。これにより、非戦プレイヤーでもコンテスト完走程度であれば問題なくコンテストに取り組むことができました。
しかしながら、week 2 に引き続きキャンセル確定の【クラブ大戦で攻撃3000点】が頻発するように。
何とかクラブ大戦で攻撃する1000点引けば勝負になるかな?と考えていましたが、甘くはありません。どういうわけか高得点アサインが出現しなくなるというね。
こうなってくると”下方修正への仕様変更”が行われたと考えるべきでしょう。勝負の分かれ道はキャンセル込みで合計何ポイント取れるかですね。
たぶん、平均点は下がる…ハズ?
タイミングよく、当方レベル99のアカウントがメガロリーグに上がってしまいましたので、最終スコアをよく見て分析しようと思っています。
今までのように16万後半から17万点超えるスコアで決着するなら、コンテストは諦めた方が良さそう。
とりあえずの様子見で。
シティデザインチャレンジアサインは激減⁉
week 1 に始まったシティデザインチャレンジへの強制アサインの出現が止まったのかなと。
部分的に【デザインチャレンジで家建てる1回800点】だけが残っている程度。苦情の多かった(であろう)【〇〇回投票する】アサインは消滅したと考えるのが妥当。
それが正しい判断だと思う。
week 2 の謎アサインについて考察する
突如登場した謎アサインとはコチラ

何年も前に首都の山地エリア拡張終えているのに、何故か登場した私にとって”初見”のアサイン。
少し考えてみたが、一つの仮説が成り立つ。
それは…
week 2 のシティデザインチャレンジは”首都”をテーマにしていた
⇒プログラムが複合的に干渉し合うことで発生した”ただのバグ”ではないかと。
仮説の根拠⁉緑タコのバトルタイム開始時間
どこかで書いたが、タコのバトル開始は定刻になり首都にログインした瞬間からのスタートで、地域に滞在している限りバトルは開始されないことは調査済みでした。
ところが、week 2 の土曜日午前中だったでしょうか。緑タコが来ているのを承知していながら地域からシティデザインチャレンジのマップに直行し、完成させてから軍事輸送する予定でした。
シティデザインチャレンジ提出後に首都へ行くと、緑タコは既に登場していて、驚くことにタイマーが1時間以上進んでいました。
分析間違えたのかな?と少し混乱モードに。
よくよく考えれば、シティデザインチャレンジのweek 2のみ”首都”がテーマでした。つまり、シティデザインチャレンジとはいえ”首都に滞在している”と認識してしまったからバトル開始のカウントがスタートしたのではないかと。
まあ、仮説の仮説であることには間違いなく、今のところシティデザインチャレンジのテーマが首都だった為に発生した”バグみたいなもの”と考えておきます。
なお、week 3 はサニーアイルズがテーマですので、前週のような不可解な事象は発生していません。
とてつもなく大きいイベントトラックアイテム
ゲットして驚くばかりの大きさ。
まさか、ここまで大きいとは…。
両アイテムともに【8×6サイズ】と表記するのが正しいのか…?
道路接続の必要のない地形カテゴリアイテムですので、そのサイズは6×8と表記しても間違いではありませんが、効果範囲から察するに【8×6】ではないかと思います。
ここまで大きいと広大な土地が設置するための必要条件となってきます。すると地域か…?
シーズンテーマ「オーストラリアン・アウトバック」を補完する目的のアイテムのようですが、プレミアムパスの最高級景品である【ウルル】はどれだけ大きいのかと想像すると…、チョットね。
デカいのはいいことだが…
これだけ大きいと、「どこに設置するんだ」というような問題が噴出するのではないかと。
新規で地域開放しようにも人口数条件が存在し、地域開放してもエリア拡張アイテムのセールが中止されており、またアイテムの”偏り”も酷く容易に土地を広げられる状況にはありません。
reddit 風にいうと IMO(In My Opinion =私の考え)ですが、8×6単体で配布するのではなく、例えば4×3を2コずつ配布する方が配置勝手がよかったのではないかと。人口増加の街づくりを進めていて空きスペースがほぼない状況の私の場合、さすがに8×6の設置場所を確保するのに一苦労でした。
オーストラリアをオマージュしていて、そのアイデアは素晴らしいと思いますが、如何せんデカすぎてね…。ユーザーの事情とシムシティの現状がマッチしていないのよ…。
オーストラリアのプレイヤーもビックリするほど(?)のデカいアイテム2連発でした。
今回はここまで。