ストリークとは?3週間プレイしてみて、私的考察をまとめてみた

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2021.6月アップデートにて盛り込まれたストリークシステム。

コンテストに画期的な何かがもたらされるハズでした。

が、実働開始はアップデートプログラム注入後2週間経過してから。コンテストシーズン15も3週目からのスタート。

忘れていたよ…って心の声。

実装後もデータ不足により短期間でまとめきれるものでもなく、ストリーク開始1か月経過してからの公開となりました。

シム吉流ストリークまとめ記事をどうぞ。

ストリークとは

24時間以内にリーグ別に指定されたアサインメントをこなせば、ボーナスプラムボブポイントをいただけるシステム。

ストリーク中に通常アサインを挟むことも可能で、何も連続でこなさなければならないものでもない。また、ゴールデンチケット使用中も、コンテスト期間外(月曜日20時~水曜日14時55分)でも消化できる。

何回目であろうが、指定のアサインを時間内に達成できなかった場合は”失敗”扱いでボーナス1回分が消滅する。

概要としてはそんなところ。

ちなみに、ストリークを英和辞書で調べてみると

[ streak ] …しま・層・傾向などの意味が。

私は、シムシティビルドイットにの新企画ストリークとは【縞】と捉えております。シマウマなどのシマ。

何がシマなのか、考えてみるのも一興かと。

リーグ別テーブル

少しずつ、調査したことも含めて掘り下げていきます。

リーグ回数タスクボーナス
ポイント
Max
ボーナス
メガロ64800048000
メトロ53600030000
都市33500015000
2340008000
ベッドタウン1330003000
近所0000
制限時間は24時間で同じ

近所リーグまで”空送り”で消化して確認済みしました。

都市にいた眠れるアカウントで3週間ほどかけて確認・・・ ^^;

どのレベルであっても、都市リーグ以下で激戦となることもないでしょうし、また市長パスの完走目指している方もいないでしょうし、きわめて妥当な設定のように思われます。

リーグ別ポイントよりの考察

ボーナスポイントを取りきれた場合、メガロでのスコアは突出して大きい。規定アサイン数も多いし、時間はかかるものですので、それだけの価値はある。

フルに4万8千ポイントのボーナス取れたとして、4週開催であれば、19万2千ポイントがストリークボーナスで賄えることとなり、シーズン14までの61万1千ポイントの30%を超える計算になる。

一方、メトロ滞在の場合、同様の計算をすれば20%弱にあたる。都市は10%弱、町は5%弱ということで、設計上、都市以下は完走目的でコンテストに参戦しているとは考えていないのではないか。

メガロは完走するでしょ、そしてボーダーラインはメトロ滞在組、そんな設定に思える。

私もメトロ滞在完走目指す派なので、ボーダーラインにいるものと考えている。普通に考えたら余裕で完走できるはずだが、一つの懸念がある。

ストリークボーナスポイントがトータルポイントの底上げだとしたなら、ダブルポイントウィークが廃止される可能性もあるのではないかと。或いは最後のティアでポイントが上昇するとか、色々なリスクを考慮にいれておかねばならない。

新しい何かが始まったときには、手探りで進めていかなければなりません。しかも、ストリークはアップデート3週後にようやく登場しています。何かしらの計算上、意図的に遅らせたのかもしれません。

ティア別の見込み数字は後述します。

コンテストのシーズン完走を主眼に考察を進めてまいりましたが、毎週コンテストの勝ち負けに拘る方もいることでしょう(そちらの方が多い⁉)。ただ、ストリークは誰もができることなので、勝ち負けには直結しないものと思われます。ストリークの恩恵の個人差ががどの程度あるのか、検証できない以上は仕方ないのかと。

毎週、同じリーグの100アカウントのうちの誰かが勝ち、そして、ほとんどは敗者になる。

そんなところで。

様々な現象と問題点

ストリークって”強制”の意味かよ!

最初はそう思いました。

通常の枠内には12個のアサインが並び、プレイヤー側には選択する余地がありましたが、ストリーク枠は1つのアサインのみで、次に何が出現するのかは現在のアサインを終了させてからのこと。

次に工場系長時間アサイン登場したらどうしようとか、24時間以内に消化できるのかなど、恐怖に近い何かを感じながらプレイしなければならない・・・それがストリーク⁉

謎の制御⁉

ストリークが始まってから不思議に思ったこと。

それは突如として始まる【低ポイントループ】の問題。

 サンプル 低ポイントアサインのみが並ぶ

8/12まで

残り4つはこんなもの

コンテスト期間外のショットですが、こんな1000点以下のアサインだけが並んでいるって・・・そして何とかしようと高得点になりそうな低ポイントを必死にこなしても、次から次へと低ポイントがループする。

全アカウントでたまーに起きるので、私だけの体験ではないと思います。

別イベントあれば話は別ですが、突如として始まる【低ポイントループ】はストリークが始まってからの現象です。

こんなラインナップでは、やる気にならないでしょう。面白くない、これは。

低ポイントループ状態になったらお休みモードで別の事やるとか・・・シムなんか休んじゃェ!

工場系・製造系アサインが多い⁉

都市レベル18あたりでは、ストリークの枠内に【シュガースパイス50コつくれ2000点】が3回も登場したことがあった。ストリークで週間150コの強制⁉

工場7個(35スロット)しか建てられないんですけど・・・2周確定の8時間コース。

通常のコンテスト枠であれば、先延ばしにしたりキャンセルしたり、様々な戦法が取れますが、相手は24時間制限、且つキャンセル=ボーナス放棄を意味する、史上最強の暴君”ストリーク”将軍様ですからね。

また、商業施設製造系アサインが多いことも特徴の一つ。

特に、事前準備に時間の掛かるスイカ系・板材系、ソファーや食器棚など。

そんな暴君ストリークですので、銀ビル以上のエピックビルかスピードアップトークンを持ち、自由に使いこなせないと太刀打ちできないかもしれません。

このくらい持っていれば余裕

万が一ですよ、ストリーク制度が定番化したうえで季節限定ショップが復活するなんて愚行をした場合には・・・コンテストは中止した方が良さそうですね。トークンいくらあっても足りなくなる!

予測できない強制ストリークの上に、何にも役に立たない季節限定ショップのコラボ。考えただけでも恐ろしいが、まもなくオリンピック開催時期で・・・あり得そうな話である。

これ、キツいよねー 

消化不能とまではいきませんが、達成への道のりが険しいものをいくつか。

ストリークは低レベルプレイヤーの追い出し⁉

一部、そんな声も聞かれた。

それはストリークの間に住宅建設アサインが組み込まれることもあるからでしょう。

絶対レベル上がるヤツー!

何らかの事情でレベルアップを拒むのであれば、ストリーク1回はキャンセル確定します。と同時に8000ポイントのボーナスを放棄することになります。

それが原因でコンテスト勝てなかったとしたら、それはそれで納得いくのではないでしょうか。

最初からストリーク自体を利用せず、従来通りのアサイン消化方法で遊ぶのも一つの手段。また、運が良ければ、住宅系アサインが出現せず、ストリークボーナス丸まるゲットできる可能性もある。

ストリークとはボーナスポイント付のアサインの枠が1こ増えた、それだけのこと。

そして、キャンセルを含めた選択権はプレイヤーにある。

求ム!セール復活を!

首都全拡張していないと、延々と何回も登場するアサインメント。しかも、今回はストリーク3/4、すなわち、途中で登場してドン詰まり!

都市内の拡張だけではなく、都市外のビーチ・山地も全拡張していなければ、当然のようにストリーク枠に入ってきます。

低レベル帯の困ったアサインメント。

土地拡張定期セールが消滅した現在となっては、ストリークに組み込まれるとキャンセル必至の達成困難なアサインメントになりつつある。たぶん、始められたばかりのプレイヤーにとっては、あまりにもハードルが高い。

偏ることで土地拡張や貯蔵庫拡張が困難・・・シムシティビルドイットは始められたばかりのプレイヤーにとっては鬼門だらけ。ストリーク枠に入れるなら、首都拡張済でないプレイヤーにのみ均等なアイテム数を配るセールを復活させてほしいものだ。

10コずつとか贅沢は言わない、数は少なくとも3種類均等なセールが欲しい。従来のように60%オフでなくても10%オフでもいい。

高レベルで普段プレイしていて、たまたま低レベルプレイをしてみて気づいたことです。

消化の難しいアサインがストリークに組み込まれる⁉難アサイン編①

※ダブルポイントウィークです

今回の画像は、たかだか3列程度なので消化は難しくないが、ストリーク枠には5列だの8列だの、結構な頻度で登場するように。

地域輸出本部が開場していないと、キャッシュ時短も使えず、ドン詰まりを起こすことも。

対策としては、地域2箇所以上の開放をし、次回開場時間の管理を徹底することでしょうか。

地域開放1か所だけですと、ストリークボーナス取れないこともありますので、最低2箇所開放を心掛けたいところ。地域開放1か所のプレイヤーはストリークを触らないことも選択肢の一つかもしれません。

消化の難しいアサインがストリークに組み込まれる⁉難アサイン編②

地域通貨系アサインは、誰にとっても難しいアサインであることは承知している。

ストリーク1回目なら、輸出本部行って9列チョイで達成できて簡単なのですが・・・

同じ地域通貨アサイン、ここではサボテン・シムオリオン獲得せよが、(連続ではなく)頻繁に登場するのですよね。ほとんどが、地域輸出本部が閉場しているときに・・・

ここで、フィン・シムオリオンが入ることはありません。必ず、同じ地域通貨獲得アサインなのです。

消化方法はシムキャッシュ注入して地域輸出本部継続・商談・プレミアムパス開ける・地域インフラ破壊、などなど。

まあ、配信サイドにとってのド本命”豚さん貯金箱”がありますね。

ストリークで半強制かつ、貯金箱あおり。よく考えたものです。同一地域通貨獲得アサインが頻発するのはそういった事情も含んでいます。多少、大人の事情も入り混じったような…。

ご自身にあった消化方法を選択していくだけですね。

なお、地域通貨系アサイン1か所連発ネタはメガロリーグ特有のアサインだと思う。というのも、メトロ以下で出現したことがほとんどないからだ。

メトロでのんびり生活送っていると、今週、輸出本部全然触っていない地域が3か所もある!なんて、後で気づくことも多々あります。

メガロだと避けられないし、地域通貨貯めたいのであれば、コンテストは手抜きをして輸出本部中心のスケジュール化が必要だったりする。

消化の難しいアサインがストリークに組み込まれる⁉難アサイン編③

地域通貨系アサインだけでなく、ヒョットしたらこのアサインにも嫌悪感持たれるプレイヤーがいるのかもしれない。

今回はパリ輸送3回のスクショですが、ロンドン・トウキョウもストリーク枠に入ってきますね。

たしかに、回数重ねていけば要求アイテムがメチャクチャ激しく、呼び寄せ時短にシムキャッシュが必要になる。

しかも、ストリーク制限時間24時間(今回は残り16時間チョイ)で、アサインの制限時間は24時間。トウキョウに至れば、アサインの制限時間は2日間と6時間。

そもそも、無理なんじゃね?

イヤイヤ、そもそも呼び出しシムキャッシュ時短前提でのメガロリーグです。

輸送系 シムキャッシュ時短
  • パリ輸送    時短16キャッシュ 制限時間 24時間(3回)
  • ロンドン輸送  時短14キャッシュ 制限時間 36時間(3回)
  • トウキョウ輸送 時短20キャッシュ 制限時間 54時間(3回)
  • 船舶輸送    時短10キャッシュ 制限時間 18時間(3回)

こうやってみると、ロンドンの方が安く、プラムボブポイントも大きく、お得感はありますね。別の問題かもしれませんが、回数重ねると要求アイテム厳しくて、心折れそうになることも。

時短キャッシュを使える勇気があれば、何ともないアサインです。シーズン完走していただける1400シムキャッシュは、地域通貨獲得アサイン同様、こういったところに使うものだと思えるかどうか。

非戦プレイヤーの杞憂

ストリークの枠にもしも入り込んでくることがあったなら・・・悪意を感じるでしょう。

それは「クラブ大戦でアタックする」アサイン。

非戦クラブに在籍していると、タコアタックでは得点化不能でキャンセルほぼ確定なアサイン。

まあ、ストリーク枠に登場したとして、即座にクラブ大戦始まりそうなクラブに潜り込めば、最短で12時間後に消化可能という論理なのでしょう。

いまのところ、【タコにアタックする】【軍事輸送○○回】を含めて大戦系のネタは私のストリーク枠に登場していませんので、配意をしたうえで、プログラム上でのコントロールはできているのかなと。

しかし、大戦系アサインがストリーク枠に一度でも登場することがあったなら、コンテストはヤメにする。

クラブ大戦参加強制かつストリークでの強制?

そんなの、ただの”悪意”にしか思えないからだ。

同様の理由で、シティデザインチャレンジ関連もストリーク枠に登場したら”悪意”と判断しちゃうなぁ。提出は任意でするものであり、通常枠ならともかく、ストリークでの強制なんて”もってのほか”と考えているからだ。

ストリーク登場と共に懸念されること~シーズン完走への不安

せっかくコンテスト参戦しているのであれば、最終ティアまでクリアして1400シムキャッシュと大戦通貨10,000ゲットしたいと考えるもの。

ストリークの登場により、単純にボーナスプラムボブポイントの加算分がトータルポイントの底上げになるとしたなら、コンテストのシーズン完走は容易なものとなるでしょう。

しかし、いまのところ、ストリークボーナスがシーズン完走の大きなファクターになるかどうかは立証できていません。

(個人的にはプラスマイナスゼロに近いのではないかと思っている)

プラスに作用しているのであればダブルポイントウィークが消滅する可能性もあります。あり得ない話ではないので、こちらとしてもリスクだけは先に計算しておくべきでしょう。

シーズン15の事例

長々と書いていたので、この記事が公開された時にはシーズン16がスタートしています。

そして、シーズン15は

 シーズン15のストリーク事情
  • トータルポイント(611k)に変更なし
  • ダブルポイントウィークあり
  • ストリークにダブルポイントはされない
  • 第3週目からストリークシステムが開始され、第6週にかけて4回のストリーク獲得チャンス

特徴としてはこんなところ。以下は確認用のシミュレーションです。

ダブルポイントウィーク”あり”の場合の目安

シーズントータルポイント611,000点をダブルポイントウィークを2週分と考え、6週分を7で割る。

すると87kが平均ペースの目安となる。

ストリーク
ダブルポイント
ウィークあり
目安
ティア数
プラムボブ
ポイント
week 1Tier 17
クリア
89,900
( 87k up)
week 2Tier 24
クリア
180,000
( 174k up)
week 3Tier 29
クリア
270,000
( 261k up)
week 4Tier 33
クリア
358,000
( 349k up)
week 5Tier 37
クリア
454,000
( 436k up)

ダブルポイントウィークがあるとした場合の目安はこちらの通り。

シーズン4からTier別ポイントに変更はないので、こちらを目安にしていれば、進みor遅れ具合をチェックできた。メトロ滞在組にとっては大事な指標。

ダブルポイントウィークがなかった場合の目標

ダブルポイントウィークなかった場合は、シーズントータルポイント611,000点を6で割る。

すると目安は102kとなる。

ストリークあり
ダブルポイント
ウィークなし
目安
ティア数
プラムボブ
ポイント
week 1Tier 19
クリア
112,000
( 102k up)
week 2Tier 26
クリア
213,000
( 203k up)
week 3Tier 31
クリア
314,000
( 305k up)
week 4Tier 36
クリア
429,000
( 407k up)
week 5Tier 39
クリア
509,000
( 509k up)

ダブルポイントウィークがなかったとしてのシミュレーションはこの辺りでしょうか。

相当厳しいですね。

ダブルポイントウィークなしだとわかっていれば、そもそもコンテストに参加しないで遊んだ方がメンタル上楽なのですが、欲しいアイテムは深いティアにあるし、悩んじゃいますね。

ダブルポイントウィークの消滅が不安な方は、こちらのペースを参考に。

ストリークまとめ

オリンピックと海の日の絡みで、木曜日が休みだったことを利用し、計画的にメガロ昇格させ、ストリークを堪能してみようかと。

シーズン16の第1週、都市レベル99のメガロリーグの結果です。

一足お先に【ストリーク】恩恵をいただきました。それでもトップとの差は8000点以上あり、何かしら足りなかったのかな?キャンセル1回もないし…などと思いつつも、その結果には大満足。

クラブ大戦非参加にしては上出来、上出来。

ストリークは研究すれば面白い仕組みだと思います、が、何しろ時間に”ゆとり”がないと、どうにも厳しい。

コンテストメガロなんて、低レベルの隙間リーグでない限り、毎週勝てるものでもないし、たまーに時間見つけて取り組む程度でよいのかなと。

今回は、当方でのまとめ記事ですので、これ読んだからといって勝てるものでもありません。

ただ、ストリークとはしまのことであり、研究すればそれなりのスコアが取れるものと思います。しかし、勝負は時の運。同組のライバルたちのスコア次第で結果は異なります。それが市長コンテスト。

みなさん、新企画のストリークをお楽しみください。

それでは。

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