ゲーム内通貨返金ありと返金なしのボーダーライン~破壊できる特化施設とは?

特化施設

特化施設を中心とした諸々の返金事情についてまとめてみました。

シムキャッシュが溶ける⁉あるトピックより

シムキャッシュが溶けるとはシムキャッシュがシムオリオンに自動変換されてしまうこと。誤タップなどでシムオリオンが欲しくなくても、簡単に変わってしまいます。

ゲーム内通貨の話ですし、溶けるとはいってもシムオリオンには変換されており、消えてはいません。ただ、ゲーム内ではシムキャッシュの価値が異様に高いのに、1000キャッシュで68,000シムオリオンと微妙なレートでの交換がイラつきポイント。

当方でもスマホでプレイしていたアカウントで何度も経験しております。気づいたときはかなり凹みます。当時は手持ちのシムキャッシュを1000以下に保つようにして誤変換を防いだ記憶があります。おかげで5コ目のMaxis邸の購入を諦めた苦い経験も。

経験上、誤タップが起きるのはスマホのみで、タブレット端末では発生しません。たぶん、デバイスの持ち方が原因だと思います。シムキャッシュ現金購入の場合、iOSの場合Touch IDなどの認証が必要になりますが、課金関連のシムオリオン項目は触ってしまうと確認画面出ませんし、特に右上の1000シムキャッシュ⇒68,000シムオリオンが溶けるポイントです。

シムシティビルドイットでこのようなトピックが盛り上がっていました。

要約すれば

ポケットの中に入れていたら、6000シムキャッシュがシムオリオンに自動変換されてしまいました。

8か月もかけて貯めたのに…どうしようか?

ポケットに入れていた⁉

それはスマホでのことですね。タブレット端末はポケットに入りませんから。本人は6000シムキャッシュが480,000シムオリオンに自動変換されたことを指摘していますが、誰も確認はできません。

し、しかし…。

落胆する気持ちは理解できますが、スマホの場合、ゲームを起動したままにしない、或いはスマホケースを使用するなどの事前の対策が必要かもしれません。

ショックを受けるのは当人だけですから…。

シムキャッシュが溶ける問題に対してEAの対策

もちろん、運営サイドとて対策を施していないわけではありません。

もう何年も前にシムキャッシュの+アイコンとシムオリオンの+アイコンの配置を左右逆にすることで、一応の対策は施されていたという認識でいます。実際、スマホでプレイ中にシムキャッシュが誤タップで自動変換されてしまう事象は激減しました(手持ちを1000キャッシュ以下にしていたこともあり、あくまで、当方の使用感によるもの)。

ところが、数か月前のアップデートプログラム以降、この手のトピックが再燃するように。

というのも

善かれと思って施したマイナーチェンジすなわち、すべての項目を同一ウィンドウ内に配置し、ウィンドウ内でタブがスライドすることにより誤作動の原因となってしまったと考えられます。ウィンドウを各々にしておくか、或いはタブを固定しスライドしなければ、この手の問題は発生しなかったのではないかと個人的には思っています。UIデザインのミスというか。

シムキャッシュを現金購入する際には、指紋認証など何かしらのアクションが必要になりますので起きにくいのですが、ゲーム内通貨はいとも簡単に変換されてしまいます。

たしかに通常にプレイする分には発生しにくいのですが、ゲーム途中でポケットの中に入れると…何が起きるかわかりません。ゲームをその都度終了させていれば、このような問題も起きなかったと思われますし。

つまるところ、どっちもどっちなんですよね、”予測不能なポケット内での動き”対”過剰な機能”の対決では。

サポートセンターに丁寧に問い合わせれば、事情を汲んで全額は無理にしても多少は戻してもらえるかもしれません。ただ、少なくともポケットの中に入れていたことは告げない方が良いとは思う。

長期間かけて貯めた大事なシムキャッシュは自分の手で守るようにしたいですね。

特化施設の返金事情

長時間かけて貯めたものはシムキャッシュだけではなく、プラチナキーや金のカギで購入した特化施設も同じこと。

どちらかといえば、シムの生活をシュミレートする都市づくりゲームですので、シムの生活を彩る特化施設を集めることはシムシティビルドイットのプレイ動機の一つ。

住宅や特化施設は再配置できる自由度の高さがシムシティビルドイットの魅力ですが、住宅だけでなく特化施設もブルドーズできるようですので、その辺りの返金事情をまとめてみました。

ネオシムオリオン特化施設の返金事情

ネオシムオリオン施設といえば高級ビーチハウスとOMEGAブリッジ。

この2種類は当然購入価格の半額返し付き。

当方では、主にネオ銀行上限突破用に使っていますが、そのトリックのカラクリはご存知でしょうか。

オメガ資材は頑張って生産しても偏りがひどく、ネオ銀行の上限を1段階上げる作業に半年かかることも珍しくありません。しかしながら、(当方の事例では)この破壊収入のトリックを使えば2週間程度で1つぐらいのペースで、オメガインフラをスピーディーに建設できます。もちろん、ある程度のネオシムオリオン収入(=オメガ住宅数)が前提条件になりますが。

半額返しで、一見、損するように思いますが、時間で考えると大幅な時短ができるという、有難いトリックです。

ネオシムオリオン破壊時半額返しの機能がなければ、地域開発なんてとっくに頓挫し、シムシティは続けられなかった可能性大。

シムオリオン購入アイテムの返金

そもそも、シムオリオン購入アイテムって何かありましたっけ?そう思うのも当然です。

多いのは公園カテゴリアイテムで、遠い昔に買ったっきりで記憶にありません、そんな方も多いのでは?

高性能ですが、高額すぎるアイテムとして名高い【サクラ公園】も半額返しの対象です。その他公園カテゴリのシムオリオン購入アイテムは軒並み半額返しの機能があります。

通常価格は60,000シムオリオンでの販売ということで、セールがないと手を出しにくいアイテムです。

セールが50%オフでその時にまとめて買っておけば、破壊収入しても(帳簿上では)損することなくコンテストアサイン【シムオリオン獲得せよ】が簡単に消化できるかも。

ただ、自分にはできないかな。サクラ公園は人口増加用に使いたいもので…。

地域通貨購入アイテムの返金

コンテストアサイン【地域通貨を獲得せよ】を消化するために、止む無く地域インフラの破壊という手段をとることも場合によってはありますが、特化施設に限って考えるとこのようなものも。

グリーン”モフモフ”でおなじみの【シダレヤナギの森(1×1サイズ)】はグリーンバレー開放済みが設置条件です。

こちらもバッチリ破壊収入の半額返しが付いております。

地域インフラ施設はセールがありませんが、特化施設にはセールという魅力があります。もしブラックフライデーセールにおいて半額で大量購入できれば…意外な投資先かもしれませんね。

プラチナキーアイテム

プラチナキー購入アイテムは、人口増加用に使うアイテムが建前です。

プラチナキーは”プラチナ級”の扱いされているからでしょうか、赤いブルドーザーアイコン自体が現れません。

大規模プロジェクトなどで出し入れ頻繁にすることもあるかと思いますが、そもそもブルドーザーアイコンが登場しないことで安心感があります。

シティデザインチャレンジの景品取引所を見てみると、プラチナキーの設計図枚数が異常に高いことがわかります。やはり、プラチナキー自体が相当価値のある設定になっているのでしょうね、シムシティでは。

シムキャッシュ購入アイテムはご用心

ここら辺りから怪しげな雰囲気が漂ってきます。

ブルドーザーアイコンが登場してしまうだけならまだしも、その先に潜む理不尽設定が…。

シムズ・ナイトクラブ
スネークアイズ・カジノ

サンプルとして2つ出しました。ブルドーザーアイコンだけでなく、返金シムキャッシュ”ゼロ”の理不尽設定!

何故に返金ゼロなのでしょうか?貴重なシムキャッシュで購入したアイテムが?

まさかのチート対策?私には全く理解できません。

その他、教育カテゴリの【大学の運動場】山地カテゴリの【都市名の看板】も同じく、ブルドーズ&返金なしのダブルパンチ。この悪徳手法により何度か溶かしてしまったことがあり、正に”悶絶もの”でした。

しかし、シムキャッシュ購入アイテムの季節限定物はブルドーザーアイコンが出現しません。定番アイテムだけなのです。たしかに確認するボタンは付いており、一応の注意喚起はなされているようですが、格納アイコンとブルドーザーアイコンが近いところにあり、返金なしの文字は薄いグレーで、とても親切設定とは思えません。

昔からこの設定だったと思われますが、余裕がなくシムキャッシュ購入アイテムを考えたことなかったために気付いたのは最近のこと。貴重なシムキャッシュで購入したアイテムが返金なしとブルドーザーアイコンの登場の設定は理解できませんが、シムキャッシュ購入の定番アイテムには危険が潜んでいることだけは認識しておくべきでしょう。

金のカギアイテムは基本返金なし

金のカギはゲーム内ではかなり貴重。どちらかといえば、使い道の少ないプラチナキーよりも万能で価値は高いのではないかと思うことも。

また昨今では、金のカギの有力な入手方法であるブー災害において、ブーアイテムの配布量絞り込みや復旧アイテムの難易度アップなどで、ますます入手が難しい状況に。

そんな金のカギを更に窮地に追い込む極悪設定がここにも。

シムキャッシュ購入アイテムと同じく、金のカギ購入定番アイテムは全品もれなく【ブルドーズアイコン付き】【返金なし】のゴクアク設定。

返金なしならば、ブルドーズできなければいいと思うのは私だけでしょうか?

究極のトラップ⁉季節限定金のカギ販売アイテム

限定物シムキャッシュ購入アイテムと違い、季節ものの金のカギ購入アイテムもブルドーザーアイコンが出てきて破壊できてしまいます。

10月31日のハロウィーンに併せて、今年も販売されるであろう【パンプキンマンの像】。これはスペック表で読み取れる以上に高性能でおススメします。

例年何十個も買うのですが、操作ミスによりいつの間にか消えていき、地域開発とともにショートする、当方にとっては幻のアイテム。

ハロウィーンは1年に1回の季節限定です。パンプキンマンの像を買いたければ10月末のセールを待つしかありません。あと何か月?って思いながらようやくここまでプレイしてきました。

何故に季節限定の貴重なアイテムを破壊できるのでしょうか?シムキャッシュ購入アイテムより扱いが酷く、当方ではその考え方が全く理解できません。

販売価格は金のカギ5コだったと記憶していますが、せめて半額返しの機能でもあれば気持ち救われたのに…と思うことも。こういった理解不能な理不尽設定だけは見直しすべきだと思いますね。探せば他のアイテムも同様の極悪設定になっているのかもしれませんが、世界一の”パンプキンマンの像愛好家”という自覚のあるシムキチが一番声を張り上げたいのはこのアイテムです。

細かな作業をすることが多い地形カテゴリは要注意!

シティデザインチャレンジや街づくりの過程において、頻繁に使うであろうアイテムはこちらでしょうか。

1×1サイズの【池】が代表的な溶かしやすいアイテム。返金なしですから”消える”という表現の方が正しいかもしれません。

地形カテゴリの中で、使用頻度が高い金のカギ販売アイテムといえば【池】でしょう。もれなくブルドーズ可能&返金なしの極悪設定は完備されています。

その他の水辺系アイテムはシムキャッシュ販売アイテムですので、同様の設定となっています。

2×2 購入価格40シムキャッシュ
3×3 購入価格60シムキャッシュ

定番シムキャッシュアイテムは返金なしのお決まりパターン。

水辺系アイテムだけでなく、定番の樹木系アイテムも法則に則った設定ですので、せっかくのアイテムが消えないよう気を付けされたし。

対策~特化施設が消える事故をなくすために

自らに降りかかるであろう災害は、気づいた時点で対策を講ずる必要があります。俗に言う防災対策ってヤツですね。

当方での対策事例を紹介します。

iOSの場合、AssistiveTouchという機能があります。

 AssistiveTouchとは inシムシティ

主要な機能は以下の6つ。

ポインターをシングルタップすれば現れる設定のようです。時にはホームボタンや音量ボタンの代わりになったり、ジェスチャーとの組み合わせで様々な機能が使えて便利。ジェスチャーを割り当てたりカスタマイズ可能なところもおすすめポイント。

当方では、(デフォルト割り当ての)ダブルタップでのスクリーンショット撮影機能をよく利用しています。ホームボタン+電源ボタン同時押しより数段楽にスクショ可能です。

ポインターは目立たないように常駐し続けますが、シムシティのプレイ中にはアイテム消滅阻止のために以下の場所に置いてプレイしています。

返金なしなので、予めブルドーザーアイコンの出る位置に常に被せておきます。誤タップしても1回なら上記ウィンドウしか出てきませんし、スクリーンショット撮りたければダブルタップすればいいし。

最近、Android11スマホを別途購入して、シムに便利な機能はないかと探していますが、今のところ見つかっていません。こちらで把握している限りiOSだけの便利(防災?)機能です。

ユーザーサイドでこのような対策を講じなければならないのは誠に遺憾なところ。本来であれば、返金なしなら破壊不可能な設定にして欲しいところですが、配信サイドで事象を認識して要対応と判断してくれない限りはこのままの設定が続くのでしょう。

今のところ、特化施設破壊の法則を知り、こちらで対応できることはすべて整えたかなと。真面目にショックです、消えていく特化施設というのは。

怪しい…⁉シティデザインチャレンジでの返品

シティデザインチャレンジにおいては、使用した特価施設アイテムは提出後に自動的に返されるようですが、FAQに明言はなく、果たして100%戻っていると断定できますか?

使用したアイテムは本当に返されているのか?そのようなトピックは時折、公式フォーラムや大手SNSなどアチラこちらで見かけますが、証拠がないし妄想だろうと取り合ってもらえません。

シティデザインチャレンジとはアイテム返却は100%正確になされているから成立するコンテンツです。何も根底を覆そうとしているわけでもなく、安心してシティデザインチャレンジを楽しむために返却されているという保証が欲しいのです。

例えば・・・

市長パスでは最後に未回収として1コずつリストアップされます。市長パスのまとめ取りも多いときはスクショで4枚分にもなることも。無料の市長パスでできるのであれば、同じものをシティデザインチャレンジにも適用したらどうでしょうか。

使ったアイテムは戻っていますので、安心してシティデザインチャレンジで遊んでくださいね、と云われたとしても確認する術がないから安心できません。しかも、意思に反した誤タップでいとも簡単に消えてゆく特化施設があるというのに。不思議な設定がもたらした不信感とも云えます。

毎回毎回、アイコンと数量だけでもいいので明細をリストアップしてくれれば、ユーザーサイドにとっては抜群の信頼感アップできるとは思うが、対応すべきと判断しなければそのままでしょう。

そうは思いたくないが、シティデザインチャレンジは無課金コンテンツに等しいから対応しない…そんなことも十分考えられる。

さいごに

住宅をブルドーズするのであれば、建物のデザインが気に入らなかったなどの事情が考えられ、それはそれで否定することもありませんが、特化施設やゲーム内通貨はまた別問題。

アイテムが”溶ける”と”消える”が混在し、ボーダーライン不明な何かしらの考え方での設定となっているようですが、長期間に渡り貯めこんだ金のカギやシムキャッシュが消えることは精神的に堪えますし、プレイ動機の喪失に繋がりかねません。

せめて、自らの対策で身を守ることは必須でしょう。至る所にトラップが仕掛けられていると思ってプレイすることが大事なのかも…シムシティビルドイットとはそういうゲームです。

それでは皆さんも溶けたり消えたりしないようお気をつけあれ!

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